警視庁キャリア阿武孝雄交通総務課長・不倫接待で退職

警視庁交通総務課長と警察庁犯罪収益移転防止対策室長を歴任、神奈川県警ナンバー2の警務部長に、38歳という異例の若さで就任した経歴を持つ、阿武孝雄警視長。30代の会社役員の女性と不倫関係になり、飲食費など計約65万円を負担させたとして、警察庁は15日、停職1カ月の懲戒処分にし、阿武孝雄警視長は同日、辞職。

京大卒のエリート官僚だったが、交通事故防止の器材などを納入する会社の役員を務める出入り業者の女性と不倫。「妻と別れて君と結婚する」とチラつかせていたものの、女性の経済状態が悪化すると態度を一変。ほかにも、女性から靴下をもらったりタクシー代金を支払ってもらったりしていたという。

不倫相手の女性は、阿武孝雄警視長との逢瀬にかかった費用をすべて負担。しかし、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに切り捨てられ激怒。交際時、セックス中に女性の首を絞めるなどの趣向や、下着をかぶったり靴の匂いをかぐ性癖を暴露。フライデーには靴を鼻に押し当てている写真が公開されている。

このスキャンダルが発覚し、阿武孝雄警視長は停職処分後、依願退職。婚期と金を奪った代償は大きかったようだ。

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